禁止品と規制品

発送、通関に関するニュース

お取扱いできない物

  • 生きている動植物
  • 花・種子
  • 果物・乳製品・野菜
  • お米
  • 生肉、乾燥肉/ビーフジャーキー・ハム・ソーセージ・SPAMなどの肉製品、肉を使ったペットフード (缶詰も含む)
  • ポプリ・ドライフラワー・松ぼっくり・わら製品な
  • 貝殻・サンゴ・ヒトデなど
  • けん銃等の銃砲及びこれらの銃砲弾及びけん銃の部品
  • 猟銃、空気銃、刀剣等はお客様が公安委員会の所持許可を受けていましてもお取り扱いできません。また2006年8月21日の銃刀法改正により「モデルガン・空気銃・水中銃」の類とそのパーツも お取扱いは出来ません。
  • ナイフ (刃渡りの長さに関係なく)
  • 現金・有価証券
  • あへん、コカイン、ヘロインなどの麻薬、大麻、あへん吸煙具、覚せい剤(覚せい剤原料を含有するヴィックスインヘラー、なども含まれます。)、向精神薬
  • 通貨又は証券の偽造品、変造品、模造品(例えば、ニセ金貨など)
  • 公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品(わいせつ 雑誌、わいせつビデオテープ、わいせつCD・ROMなど)
  • 偽ブランド商品など知的財産権(商標権、著作権、著作隣接権、 特許権、実用新案権、意匠権及び回路配置利用権)を侵害する物品
  • 家畜伝染病予防法と植物防疫法で定める特定の動物とその動物を原料 とする製品、植物とその包装物など
  • ペットフード・ペット用のサプリメントや薬
  • ワシントン条約に抵触するもの(ワニ皮、トカゲ皮、ダチョウの皮、ヘビ皮、動物の骨、鳥の羽根) 毛皮・敷物 トラ、ヒョウ等のネコ科の動物、オオカミ、クマ、シマウマ(一部)等 ハンドバッグ・ベルト・財布等 ワニ、ウミガメ、ヘビ(一部)、トカゲ(一部)、ダチョウ(一部)等 象牙・同製品 インドゾウ、アフリカゾウ はく製 わし、高、ワニ、ゴクラクチョウ、センゼンコウ(一部)等 漢方薬 じゃこう鹿エキス、トラの骨、クマの胆、サイの角等を含有する薬等 その他 こきゅう(ニシキヘビの皮を使った楽器)、チョウの標本、ダチョウの卵、クジャクの羽、シャヤコガイの製品、サンゴの製品(一部)等
  • ライターやマッチ

輸入制限がある物 (これらは商用では輸入できません。また会社や事業所宛てへ発送できません。)

  • 食品と口につけるもの(食器、キッチン家電、コレクション用のマグカップやプレートも含む)は個人使用で重量10Kgまで輸入できます。
  • サプリメントは個人使用で2か月分の容量まで。
  • 化粧品は24個まで。
  • 医療器具(マッサージ器、杖など)は個人使用で1個まで。

危険物扱いで発送となる物

FedExの危険物扱いでの発送となるものの例です。

以下の物は送料とは別に$99の危険物取扱い手数料がかかります。
  • 燃料が付着したキャンプランタンやストーブ
  • 燃料が付着したバイク/車のガスタンク、キャブレーター、シリンダーヘッド等のパーツ
  • 香水やその他アルコール成分が入った化粧品
  • クリーナーなど可燃性の成分が入った消費者用の商品

以下の物は送料とは別に$179の危険物取扱い手数料がかかります。

  • ガス缶
  • 可燃性の液体

リチウムイオン電池商品

2019年のリチウムイオン電池商品発送につきまして。

  • リチウムイオン電池単体は容量にかかわらずすべて危険品扱いで発送となります。
  • リチウムイオン電池が同梱された商品(例:パワーツール)は、100Whまでは通常の方法、100Whを超える場合は危険品扱いで発送となります。
  • リチウムイオン電池が内蔵された商品(例:ノートブックパソコン)は、100Whまでは通常の方法、100Whを超える場合は危険品扱いで発送となります。
  • 破損や不良品のリチウムイオン電池は発送できません。
  • 製造元不明のリチウムイオン電池は発送できません。

ワシントン条約に「ヒツジ」と「ヤギ」の一部の品種が追加されました

2017年1月2日付けでワシントン条約の該当対象にヒツジのOvis ariesとヤギのCapra hircus aegagrusという品種が追加されたためウールやカシミア製品に対して日本の税関の検査が厳しくなりました。これらの製品をヤマトやFedExで発送した場合、通関で時間がかかる場合があるためできるだけ郵便で発送されることをお勧めいたします。

  • ワシントン条約に追加されたのは『ヒツジ(Ovis aries)』と『ヤギ(Capra hircus aegagrus)』です。
  • 該当しない品種は「ヒツジ:Ovis Aries Aries, Not Applicable, Domestic Sheep」と「ヤギ:Capra Hircus Laniger, Not Aplicable, Domestic Cashmere Coat」です。

ヤマト国際宅急便の注意点

ヤマトは日本で通関前に独自にチェックを行い問題があると確認が取れるまで保留となります。 FedExや郵便に比べて規制が厳しいので問題が起こりそうな場合はFedExや郵便で発送されることをお勧めします。

ヤマト国際宅急便の禁止品
圧縮ガス、あへん、アヘン吸引具、アスベストを使用している商品、アロエ
引火性の物、インスタントヌードル、e-シガレット、意匠権を侵害するもの、生き物、遺体、遺骨、位牌
羽毛製品、ウサギの皮などを使用した製品、ウォールナット(未加工)
エアバッグ、エアゾール、エアガン、HMV社製品(商標)
オイル、大麦、オイルが付着している可能性があるもの
貨幣、火器類、火薬類、可燃性の表示(Flammable)があるもの、乾電池、ガソリンが付着している可能性のあるもの、ガスボンベ、化学兵器、化学兵器に転用可能なもの
貴金属、キヌア、吸引器、吸引具、機関銃(おもちゃを含む)、キャブレーター、牛乳、金、銀、キャビア(チョウザメ)、切手(未使用)、球根、切花、揮発油
黒コショウ粒、くるみ(未加工)
劇薬、拳銃(おもちゃを含む)、ケミカル類(添加剤等)、毛皮類、現金、剣、けしがら
コイン、古銭、向精神薬、Converse製品(商標)、COLUMBIA製品(商標)、コピー商品、香水、コロン、米、穀類、小麦粉、片栗粉、小切手類、コショウ粒、ゴザ、個人情報が多数含まれるもの
砂糖、サンゴ製品、酸化剤
紙幣、小銃(おもちゃを含む)、除光液、処方箋薬、シリンダーヘッド、ショックアブゾーバー、証券、種子、植物、塩、シロップ類、消火器、写真用閃光電球、生姜、充電池、信書、銃火器、銃弾、真珠製品
スプレー缶、スコープ類、砂
生物、生鮮品、成分が明確にならないもの、成分が日本で認められていない医薬品・医薬部外品
ソーセージ、象牙
ターキー肉、ターキー肉製品、種、ダチョウの皮などを使用した製品、タクティカル用品、弾
チーズ、チアシード、中古オイルタンク、中古ランタン、著作権を侵害するもの、聴診器、注射器、注射針、チョウザメ
通貨、土
電子タバコ、電池、添加剤
動物、動物の皮などを使用した製品、毒物、鶏肉、鶏肉製品、特許件を侵害するもの、刀剣、灯油が付着している可能性のあるもの、ドライフラワー、泥、塗料(科学物質審査規定法)
生肉、なまもの、生米、生の種子、生コーヒー豆
肉製品、肉類、2,500米ドルを超えるもの、乳製品、ニンニク、日本酒
バター、ハム、Vaporizer、爆発物、バニラが原料に含まれるもの(バニラエッセンス、バニラオイル等)、バッテリー類、ハンドサニタイザー、刃渡り6cmを超えるナイフ、剥製、バンクコンサイメント、白金
美術書(ポルノと判断される画像があるもの)、美術品、ひまわりの種(食用を含む)、ビーンズ、Victor製品(商標)、Victrola製品(商標)
Flammable表示があるもの、豚肉、豚肉製品、ブレーキパッド、ブリーチ剤を含むもの、プラチナ、不正コピー品
変造品、ペットフード、ペット用シャンプー、ペット用品全て、ベンジン
宝石、宝飾品、ポルノ雑誌、ポルノDVDなどメディア、ボディローション(可燃性)、干し肉、放射性物質、ポプリ
麻薬類、マニキュア、Mahoganyが使用されているもの(ギター等)、豆、マツボックリ
ミルク
模造品、もち、モルト(大麦)
郵便切手(未使用)
養毛剤
ライター
リチウム電池(単体)
Rosewoodが使用されているもの (ギター等)
ワラ、ワニ皮製品

ヤマトの通関前チェックにひっかかり保留とならないため予め以下の点についてご注意をお願いいたします。

    • 1. 用途確認 (個人使用で発送しているが、内容が個人使用と思えないケース)

      • 税関によれば、個人使用は常識の範囲(税関の見解:3個、3組、30万円)として考えます。 (例)新品のキッチンエイドのミキサーを毎月購入 → 個人使用とみなされない。
      • 6掛け優遇措置について。あくまで特例。個人輸入の場合は海外での手数料が発生するため、その金額が課税対象になると輸入者に不利になるということからの措置。
      • 個人使用:申告価格の60%が課税対象 個人使用以外(商業目的、共同購入:CIFに対して100%) ※CIF 1万円未満ですと原則無税ですが、衣類であれば網製品は1万円未満でも課税対象となります。 商品名内にKNIT, WOVEN表記が無いものに関しては編み(KNIT)にて高い方の税率で申告するルールとさせて頂いております。
      • 商用にも関わらず個人使用で申告する人が多いため、ヤマトや税関ではその輸入者がオンラインストアやオークション販売していないかどうか調べています。
      • 個人使用の場合はご自宅へ発送するのが原則です。電話番号も個人名義であることが前提。発送先が住宅以外(会社、学校、事務所など)ですと自動的に商用申告となりその後その発送先への荷物は全て商用になってしまうので注意が必要です。個人使用で発送して宛先に会社名やビル名が入っていたりその住所が事業所だと判明すると100%保留になります。
      • 個人使用でも受取が困難なため会社宛てへ発送するといった場合でもその会社の輸入実績がつきます。 大げさに聞こえますが輸入実績がつくと法人としての確定申告に影響します。 そのような場合はご自宅へ発送し通関後にヤマトへ連絡し宅急便センターに取りに行くなどの手配をしてください。
      • 販売用商品を輸入する際に個人使用で申告したことが税関にばれた場合修正申告し関税に加えて追徴課税されます。また最悪の場合過去の全ての輸入実績の書類を提出しそれらの分の関税、消費税、追徴課税がかかることになります。販売用商品は必ず「個人使用以外」で申告してください。
    • 2. 商品説明 (URLで検索ができない。内容が不明瞭等)

      • 衣料品は、素材と原産国を申告する必要があります。
      • 靴はアッパーとソールそれぞれの素材を申告します。靴の関税については詳しくはこちら
      • 服は編み(Knit)か織り(Woven)かを申告する必要があります。詳しくはこちら
      • 転送サービスご利用の場合は購入先のサイトを正確にお知らせください。この情報の不足や誤りがあるとヤマトでは発送ができません。
      • eBay商品の転送では必ずeBay番号をお知らせください。この情報の不足や誤りがあるとヤマトでは発送ができません。
    • 3. インボイス内容

      • 商品価格は正しいですか?
      • 個人使用で申告しているのに宛先が会社や事業所ではありませんか?
      • 個人使用で同じ商品を何度も輸入していませんか?
      • 商用輸入の荷物に薬事法や食品衛生法に触れる商品が入っていませんか?
    • 4. 他法令貨物の混入 (主に薬事法、食品衛生法)

      • 薬事法:化粧品やサプリメントの制限 (例) 絆創膏を商用で輸入 → NG (例) 家庭用医療器具を商用で輸入 → NG。個人使用だったら1点までOK。
      • 食品衛生法:正味重量10Kgまで。本人が使用するものに限る。 (例) ハロウィンで不特定多数の人に配る → NG (例) 食器類をディスプレイとして使用 → NG (例) 未就学児用のおもちゃを商用で輸入 → NG
    • 5. 禁止品・規制品

      • 武器関連:Armyグッズも含む。レーザー等も不可。
      • 商標権関連:ビクター、コロンビア、コンバース等
      • ワシントン条約:CITESに基づいた学術名が必要。
      • 関税法69条:ポルノ関係。絵画等も含む。
      • 航空法:IATAが定める危険品。MSDSにUN番号が付いたものは国際宅急便での発送が不可。(例)ショックアブゾーバー、香水、接着剤
      • 薬物関連:大麻法、けしの実、ハーブ、ベポライザー等
    • 6. 申告価格の上限、保険に関して

      • 1箱あたりの商品価値上限:$2,500まで。上限を超える場合はオーバーサイズ宅急便をご利用ください。(ただし補償は$2500まで)
      • 保険に化しては申告価格内で補償。$1,000までは自動的に保付されていますが送料、国内手数料等は適応外。修理の場合は必ず事前に見積書をご提出ください。
      • 求償には外箱の写真が必要。化粧箱の補償は不可。
      • 補償の条件として、破損品貨物をヤマトが引き取ることが条件となります。
      • 補償可能なのは到着後2週間未満に破損の通知がヤマトに連絡があった場合に限ります。
      • ワイン等は免責有り。(申告価格の1%)
  • 7. その他

    • 用途、商品確認の作業が入るとかなり時間がかかります。予め正確な情報をお知らせください。
    • 国際宅急便のルールとして、購入者=輸入者=配達先となります。購入者以外の住所以外には発送できません。
    • 配達店留めも税関からの通達により、数年前より橋させていただきました。
    • 仮に輸入ができない商品が通関で止まってしまった場合は、滅却もしくは返送(内容により不可)となります。その際は輸入者(お客様)の同意書が必要となります。
    • 一度個人使用以外で申告されますと、以後も個人使用での申告が原則できないようになります。
US$1=¥
輸入代行アプリ
                               
2019年8月の営業日
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赤字=休業日