【実例】オートパーツ (ボディパーツ) の輸入

日本への発送  2022.06.25   2022.07.03

オートボディパーツ

アメリカから日本へ商品輸入するには費用がどれくらいかかるか参考として、us-buyerご利用の実例を紹介しています。

今回は、車のボンネットやフェンダーなどのボディパーツをまとめて発送した例を紹介します。

お客様自身で日本からアメリカのいくつかのサイトで注文されました。

合計8件の注文をまとめて発送しました。発送時は大型の箱、3箱になりました。

実重量に比べて容積重量の方が重いので、容積重量での送料が適用されます。

送料や為替レートは予告なしに変わりますので今同じ注文をされた場合、金額に差異が生じますのでご了承ください。

注文内容

ご利用サービス

転送サービス
(お客様ご自身で日本から商品を注文。us-buyerは商品の受け取り、保管、梱包、発送を行います。)

商品

オートボディパーツ (ボンネット、フェンダー、あと細かい部品多数)

購入先

オートパーツ専門通販サイト

梱包サイズ・重量

箱番号梱包サイズ梱包重量
160x76x41 cm44kg
165x30x25 cm5kg
191x132x33 cm40kg
発送時の箱のサイズと重量
車のボンネット

日本への発送方法

ヤマトオーバーサイズ宅急便

輸入関税・消費税

着払いでいくらかかったかは聞いていませんので不明ですが、オートパーツの関税率は0です(参照)。消費税10%はかかります。

かかった費用

商品代金お客様がお店へ直接支払い
アメリカ内送料お客様がお店へ直接支払い
転送手数料$149.75
日本への送料$1,973.52
輸入関税・消費税着払い
特別梱包料$200.00
合計$2,323.27
日本円で ($1ドル=135円で計算)313,641円
オートボディパーツをアメリカから日本へ発送した際の費用

備考

  • 日本へ発送時に再梱包したので特別梱包料がかかりました。倉庫に届いた時の梱包状態がよく、そのままで日本へ安全に発送できる場合は特別梱包料はかかりません。

お見積り

お見積りは下のボタンをクリックし見積りページをご利用ください。

投稿者プロフィール

Takeshi Yoshida
Takeshi YoshidaOwner
1991年 日本大学卒業。
1993年 サンフランシスコのCollege for Recording Arts 卒業。
その後、渋谷のUSトーイ専門店へ商品を送る仕事をしたご縁で2000年にus-buyer.comを設立。
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返品受け取りサービス
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