【LINEで輸入代行】アバクロ米国公式サイト

購入代行 2022.12.10　 2024.04.02

us-buyer.comの輸入代行サービスは、LINEで頼めるのでスマホでも簡単に海外から商品を取り寄せることができます。

今回はアバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)の米国公式サイトから商品を取り寄せる方法を紹介します。

アバクロの現在

アバクロの歴史は意外と古く100年以上あります。

2000年代はブランドイメージが、白人、ティーンエイジャー、グッドルッキングで、店内は真っ暗で大音量の音楽がかかり、香水の強い匂いがしていました。

クリスマスのショッピングシーズンには、お店の前にマッチョな白人の若い男の子がビキニで立っていてお客さんを迎えていたのでびっくりしました。

2010年代には人種差別の批判を受けブランドイメージが悪くなり、業績がかなり悪化したようです。

それでブランドイメージを変えて、現在ではすべての人種にアピールし店内も明るく入りやすくなりました。

日本のアバクロは、店舗はなくなりましたがオンラインストアはあります。

ただ本家アメリカのサイトと比べると商品が少なく、人気のアバクロキッズは取り扱っていません。

海外通販サイトから商品を取り寄せてくれる輸入代行サービスを依頼する際は、依頼フォームに注文先サイトや商品の情報を記入する必要があり面倒です。

一方「LINEで輸入代行」では、商品ページをLINEで送るだけなので楽です。

特にスマホで輸入代行を依頼する場合は、WebフォームですとサイトのURLや商品名をコピーしフォームに貼るのが大変ですが、LINEでしたら数回タップするだけですのでかんたんです。

また通販サイトのアプリで見つけた商品の輸入代行を依頼する時などは、アプリ内でURLをコピーするのは難しいですが、LINEでしたら、「共有」機能を使い簡単に商品をus-buyerに知らせることができます。

以下輸入代行にかかる費用です。代行手数料はWebフォームを通した輸入代行よりも少し高くなります。

※ Webフォームを通した場合の手数料はこちらのページを参照してください。

アバクロの米国サイトは日本からアクセスできないようになっています。

USサイトのアドレス、https://abercrombie.com/shop/us と打っても強制的に日本のサイト https://abercrombie.com/shop/am-ja へ移ってしまいます。

このようなサイトはVPNアプリをインストールしアメリカのサーバーを経由して見ることができます。

VPNアプリは数多くありますが、無料、登録不要、アメリカにサーバーがある、という条件を満たした hide.me というアプリをお勧めしています。

www.abercrombie.com/shop/usにアクセスできない: https://abercrombie.com/shop/us と打っても強制的に https://abercrombie.com/shop/am-ja へ移ってしまいます。

日本のサイト

アメリカのサイトへアクセス: ブラウザにもどり、再度 https://abercrombie.com と打つと米国公式サイトへアクセスできます！

アメリカのサイト

アバクロはVPNのサーバーアドレスを記録してアクセスできないようにしているためアメリカのサーバーからでもアクセスを拒否される場合があります。

その場合は他のアメリカのサーバーを使ってみたり、別の国(例えばカナダ)のサーバーを使いアクセスして、アバクロのサイトの左上のメニューをタップし、「Regional Preferences」をUnited Statesに変更するとアメリカのサイトを見ることができます。

LINEで送信: ブラウザの共有ボタン()をタップしてください。

Safariの場合は下の真ん中、Chromeの場合は上のアドレスバーの右端にあります。

メニューが出たら、「LINE」 – 「us-buyer輸入代行依頼専用」とタップします。

そしてメッセージに、色やサイズの選択など注文に必要な情報を記入します。

そして右上の「転送」タップすると、us-buyer.comに商品ページとメッセージが送られます。

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